ttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180912/k10011626931000.html
〜略〜
石破元幹事長は射水市で街頭演説し、党の現状について「誰もモノを言わないのは、おかしいのではないか。『正しいことは正しい』、『間違っていることは間違っている』と、党内でいろいろな議論があってこそ、自民党は私たちの味方だと思ってもらうことができる。それが来年の参議院選挙で勝利するためにいちばん大事なことだ」と述べました。
そのうえで「『長いものには巻かれろ』とか『寄らば大樹の陰』という言葉が好きではない。
私は権力も圧力も恐れない。ただただ自民党が国民の気持ちから大きく離れていくことが
いちばん恐ろしい」と述べ、国民の信頼を得るためにも党内で活発に議論を行う必要があると訴えました。
以下略

続きを読む