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アフガニスタンの最後の仏教遺跡

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 戦争と過激な宗教思想によって国が分断されているアフガニスタンが、かつては平和な仏教徒の国だったとはにわかには信じがたい。

 アフガニスタンにおける仏教は、数千年もの長い歴史を持ち、大乗仏教の起源にまで遡ぼる。そしてイスラム教徒に征服された後も、仏教の信仰は100年ほど続いた。

 当時は、中央、南アジアじゅうから巡礼者たちがこの隔絶した山岳地域にやってきて、僧院や巨大な像を建て、砂岩に洞窟を掘って瞑想にふけったのだ。
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