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テスラに激震、トヨタとパナとEV提携。「日本連合」で巻き返しへ

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TOYOTA-PHV

世界的にEVシフトが進む中、トヨタ自動車とパナソニックは、電気自動車の基幹部品となる電池の共同開発などを検討すると発表した。

トヨタの豊田章男社長は、2030年をめどに年間の販売台数のおよそ半分にあたる550万台を電気自動車などの電動車にする方針を明らかにしました。

それによりますと、トヨタとパナソニックは、電気自動車の基幹部品となるリチウムイオン電池のほか、走行距離が飛躍的に伸びるとされる次世代の電池、「全固体電池」の共同開発など新たな協業の可能性を検討するとしています。

両社はすでにハイブリッド車向けの電池の生産で提携していますが、トヨタは、電池の開発に強みを持つパナソニックとの関係をさらに強化し、出遅れが指摘されている電気自動車の量産に向けた体制づくりを急ぐ方針です。

トヨタ自動車の豊田章男社長は記者会見で、協業を検討する理由について、「自動車業界は100年に1度の大変革の時代に直面し、これまでの延長線上に未来はない。今後のカギを握るのは電池になるが、資源のない日本が競争力のある電池を安定供給するためには単独の努力では解決できない」と述べました。

トヨタとしては今回、EVの性能のカギを握る電池の分野でもパナソニックとの提携を強化することになり、日本メーカーの技術力を結集するいわば「日本連合」で巻き返しを図る方針です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171213/k10011257491000.html


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