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ホリエモンから見えてくる「人気の本質」

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「ホリエモン」こと堀江貴文さんは、いまやビジネス書のベストセラー作家でもある。 彼の何が人々を魅了するのだろうか。

堀江さんのTwitterフォロワー数は280万人。SNS以外にもさまざまなメディアを駆使し、圧倒的な情報発信力を持っている。「フォロワー数が多いのだから本が売れるのは当然」と思われるかもしれないが、本当にそうだろうか??確かに堀江さんのフォロワー数は多いが、もっとフォロワー数が多い芸能人や有名人はいる。フォロワー数が多い人ほど本が売れるというなら、世の中にはベストセラー作家がもっと誕生しているだろう。

中略
ホリエモンの本が売れる秘密
堀江さんは、簡単な審査で入会できる「堀江貴文イノベーション大学校(HIU)」という会員制のコミュニティを持っている。ネット上でさまざまなコミュニケーションを行いつつ、定例会や交流会、勉強会などリアルなイベントも開催している。堀江さんは、このHIUの有志メンバーと一緒に著書の企画を進めることが多い。人を巻き込むことで、「堀江さんの本」が彼らにとっても「自分の本」になることを知っているのだ。仲間になった彼らは、自分が著者であるかのように自発的に本の宣伝活動をしてくれる。

この「人を巻き込む仕組みづくり」こそが、堀江さんの本が売れる本当の理由だ。40万部を超えるベストセラー『ゼロ――なにもない自分に小さなイチを足していく』(ダイヤモンド社)では、「全国5都市無料講演ツアー」のクラウドファンディングを募り、317人から522万円を集めた。「おカネがある堀江さんが、なぜクラウドファンディングを?」と不思議に思っていたが、「おカネを調達する」ためではなく、「人を巻き込む仕組み」として堀江さんは活用しているのだろう。HIUのメンバーと同じように、出資して仲間になってくれた彼らが宣伝してくれるのだ。おカネではなく、日本全国にいる317人とのつながりこそが大事だったのだ。
http://toyokeizai.net/articles/-/189989


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